ドイツの友人 イルカ ハーマンさんが来岡！

　イルカさんは現在ドイツのブレーマーハーフェン（北海に面した港湾都市）にある極地研究所の研究員として南極の氷の研究をしています。今回札幌大学の招きで今月初め来日、約４週間の予定で滞在、長岡では一昨年から昨年に掛けて１年間お世話になった長岡技大で研究資料の取り纏めを行い、その合間を縫っての再会となりました。
　南極の氷には色々な情報が詰まっているタイムカプセルであるとのことで、本当に興味深く感じました。
　+ドイツの食べ物のことについて話が弾み楽しいひと時でした。