テレビ放映

BSNの伊藤記者

 一之貝地域活動支援センターUNEHAUSの様子が6月29日(水)18時30分から約7分間放映されました。
 我々特定非営利活動法人UNEの活動を、私の言葉で説明したら1時間でも足りないというのに、画像と音楽そしてプロの魔法と思える編集にかかると、コンパクトかつインパクトのある情報として発信できることに大きな驚きを感じた放映でした。
 1時間以上、記者のインタビューに勝手にしゃべくっていた自分の露出度が一番であったのは当然かも知れませんが、服も着替えず作業着のまま、髪の毛も梳かさず、過労ぎみの顔がアップで映ったのを見た女房は「もうちょっときちんとして映ればいいのに!」と呆れていました。
 主人公は利用者やその家族、自分なんか影武者として一寸映るであろうと考えていたのが大間違いでした。
 もし、次回映る機会があったら、その時は「一著ら」を着て「馬子にも衣装」で対応したいと思いました。