中沢地区ほ場整備事業

hiroshikaro2010-07-01

 今日から7月、梅雨の合間の天気に恵まれ、地元中沢のほ場整備事業と隣接に建設予定の長岡市管理の普通河川 新下助川の掘削工事事業の現場打合せ会が行われ、15人の参加者がありました。
 今冬に工事が行われ、この4月末に引渡しされ田植えが行われた新しく大きくなった田んぼには、青々とした稲が生い茂っています。あと2ヶ月もすれば刈入れ、収穫の時季を迎えるかと思うと、光陰矢の如し、時間の経過の早さに驚かされます。
 
 自然を相手に行う事業ですので、特に、土の下からどんな物が現れてくるか?分かりませんが、これから2ヶ月ほど準備万端整え、稲刈り完了と共に着手することで話しがまとまりました。
 只、今冬のように大雪にならなければ!と、安全な無事故工事が行われることを祈りました。